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〒400-0047 山梨県甲府市徳行4丁目11-20
木質バイオマス事業者認定に係る認定委員会を開催しました。 継続申請8件、新規申請1件が認定されました。 |
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バイオマス認定委員会 |
県内事業者1社から木質バイオマスの証明に関する認定申請があったため現地調査を行いました。 | |
本日、理事会開催に合わせ、日本政策金融公庫、県林業振興課担当者から、林業に関する金融・税制について情報提供をしていただきました。 |
2月8日に現地確認調査しました木質バイオマス事業者新規認定申請に係る認定委員会を開催し審査を行った結果、事業者認定されました。。 |
当組合は、発電利用に供する木質バイオマスの証明に関する認定を行っています。埼玉県の事業者から新規認定の申請を受け、理事長、認定委員1名と共に現地に赴き、聞き取りと施設の確認を行いました。 | |
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当組合では、送電線工事に関連する植栽や保育を受託して実施しています。本日は、東京電力関係部署のみなさんと実施事業の振り返りや今後の改善点などについて意見交換を行いました。 遠隔地で地形・地質や気象条件など厳しい現場が多い中、お互いの事情や問題点を共有するとともに知恵を出し合いながら、作業の安全や効率化に努め、着実な森づくりにつなげていきます。 |
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当組合では例年、緑の募金を行っています。本年度は、恩賜林記念館会議室において開催した支部長会議終了後に会議出席者立会いの下、当組合の河野理事長から、公益財団法人山梨県緑化推進機構機構 島田代表理事に募金の贈呈を行いました。 | |
緑の募金の贈呈 |
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企業が県と利用協定を結び県有林で森林体験活動を行うクライン・ヴァルト事業について、当組合では笛吹市八代町の森林文化の森「稲山ケヤキの森」における積水ハウス(株)の活動を支援しています。ここ数年はコロナ禍のため社員参加の活動は見送られていましたが、本年度は再開いたしました。朝まで降っていた雨も止み、気持ちの良い雨上がりの森の中で、植栽木の手入れや間伐体験等を楽しく行うことができました。 | |
社員による植栽木の手入れ |
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間伐体験 | 参加された皆さんと |
第48回山梨県林業まつりが小瀬スポーツ公園において開催され、式典では森林林業功労者表彰。優良若年従事者表彰が執り行われ、当組合関係者も表彰を受けました。 また、同時開催のふるさと特産品まつり「森林のフェスティバル」には、当組合青年部が出展し、ゲームやお絵描きコーナーは、親子連れで賑わいました。将来の職業の選択肢に林業を加えてくれるとうれしいです。 |
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森林・林業功労者表彰受賞者5名 |
(当組合関係者は向かって左から3名) |
森林のフェスティバルに出展 |
玉入れゲームコーナーは大盛況 |
山梨県林業会館会議室において、山梨県林政部林業振興課職員と当組合青年部との意見交換会が行われました。担い手問題や労働安全など林業の抱える課題について活発な意見が交わされました。 出席者(県)林業振興課長以下9名、県立農林大学校1名 (組合)青年部5名 |
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林業振興課は課長以下3担当職員が出席 |
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木質バイオマス事業者認定委員会委員3名と河野理事長らが東部地域(大月市、都留市、上野原市)の認定事業体7社を訪れ、分別管理責任者立ち会いのもと、原木の分別管理や原木置場の利用状況など確認調査を行いました。
「認定事業体」 大 月 市 (有)東林業 (株)ログワープ 大月市森林組合 都 留 市 (有)山口林業 南都留森林組合 (有)モリテック 上野原市 (有)杉本林業 |
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山梨県林業会館会議室において、山梨県林政部県有林課長と当組合5支部長との意見交換会を開催いたしました。コロナ禍以降、対面形式で意見を交わす場が少なくなりましたが、顔を見ながらの意見交換は、互いの想いが伝わりやすいことを改めて感じました。現場の声が今後の施策に活かされることを期待します。 | |
県有林課長との意見交換会 | 5支部長が出席 |
第42回通常総会を恩賜林記念館において開催し、御臨席いただいた来賓を代表して山梨県林政部岸技監から祝辞をいただきました。令和4年度事業報告・収支決算、令和5年度事業計画・収支予算案等の議案についてはいずれも承認されました。 | |
第42回通常総会 | 岸技監祝辞 |
シャネル合同会社は、県有林をレクリエーションの場として利用するクラインヴァルト利用協定を令和2年山梨県と締結し、当組合が当該活動をサポートしてます。北杜市小淵沢町内の県有林で令和5年度の第1回目の森林体験活動を実施しました。今回は関東方面はもとより関西方面からも従業員が訪れ、気持ちの良い八ヶ岳南麓の森で、野外活動を楽しみリフレッシュしました。 | |
植栽作業の説明 |
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発電利用に供する木質バイオマスの証明に係る事業者認定審査委員会が山梨県林業会館会議室において開催されました。継続申請された21件について、審査委員が厳正に書類審査を行った結果、全件とも認定されましたので、認定事業者として登録し、その結果を当組合掲示板に公表しました。
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令和5年3月31日で期間満了となる認定事業主については、本日、山梨県立図書館において認定委員会が開催され、認定委員により、事業主が策定する雇用管理の改善及び事業の合理化計画について審査が行われ、更新13事業体(組合員12、非組合員1)がいずれも認定されました。
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昨年、清里地域の民有林所有者から購入した立木を組合員へ配分するため、買受希望者を募ったところ、7社から応募がありましたので、2月7日、応募者全員参加のもと現場説明会を開催しました。 | |
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山梨県緑化推進機構が主催する「親子森林・林業体験教室」が朝から降り出した雨のため、現地での間伐作業を急遽中止し、南部町にある(株)南部町バイオマスエナジー加工場へ会場を移し、親子18名が参加して開催されました。このイベントは当組合青年部が協力して行うもので、「木の育て方から道づくり、伐採、木材搬出までの各工程」をプロジェクターを使って説明後、グラップル試乗体験と丸太積み下ろし操作体験、丸太切り体験、レーザープリンターによるコースターづくりを楽しみました。最後に会社の方から「バイオマス発電への取り組み」について説明を受けました。参加者は皆楽しかった、また参加したいと喜んでいました。 | |
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第45回全国育樹祭が大分県昭和電工武道スポーツセンター式典会場において、秋篠宮皇嗣同妃両殿下御臨席のもと盛大に開催されました。本県からは県担当者や当組合組合員ら多数が出席し、令和4年度全国育樹活動コンクール表彰において、組合員の(有)天女山 代表取締役 小宮山信吾氏が地域の育樹活動の普及向上などで顕著な実績をあげた団体として林野庁長官賞を受賞されました。また、ふれあいの森林づくり表彰において、緑化の推進に顕著な実績をあげた中央森林組合 代表理事組合長 米山敏彦氏が国土緑化推進機構会長賞を受賞されました。 | |
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シャネル合同会社は、県有林をレクリエーションの場として利用するクラインヴァルト利用協定を令和2年山梨県と締結しましたので、当組合が当該活動をサポートして令和4年6月、北杜市小淵沢町棒道下の県有林で第1回目となる森林体験活動を実施しました。今回は第2回目の活動として同地において、ノコギリを使っての整地作業や刈り払った雑木のチップ化作業を行った後、ドローン撮影を楽しみました。作業終了後は(有)原林業の伐採作業現場を訪れ、グラップルなど重機を使った作業を視察しました。 | |
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甲府市小瀬スポーツ公園において、第47回山梨県林業まつりが開催され、ふるさと特産品フェア特設ステージに出展した当組合青年部のブースでは、好天にも恵まれ大勢の来場者が訪れ、コースターづくりを楽しむ親子やゲームに歓声をあげる子供たちで終日大賑わいでした。 | |
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笛吹市八代町岡の稲山ケヤキの森において、令和4年度クラインヴァルト事業として、当組合青年部が下刈作業と獣害防除ネット取替作業を実施しました。 当事業は、積水ハウス(株)と当組合が協力して行う森林整備ですが、コロナ感染拡大防止のため、積水ハウス(株)が職員らによる体験活動を本年度も見送ったため、当組合が森林整備協定に基づき現地作業を実施しました。 |
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本組合が主催して、午前中は北杜市高根町清里字長原の県有林第520林班において、ドローン測量とデジタルコンパス測量を中心に現地研修を行い、午後は会場を大泉町谷戸にある大泉総合会館へ移して、ドローン測量成果の解析を中心とした座学を行いました。参加者は、県内事業体の若い従業員20名と県森林整備課・林業振興課職員3名、(株)ジツタ職員2名が出席しました。 | |
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木質バイオマス認定審査委員会が雨天の中、富士河口湖町、鳴沢村、忍野村及び山中湖村方面の認定事業体7社を訪問し、分別管理責任者立会いのもと、原木置場及び分別管理等について調査し、いずれの原木置場も分別管理が適正に行われていることを確認しました。 認定事業体 「富士河口湖町」 ㈲外川林業土木 ㈲高山林業土木 ㈲土手影建設 |
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令和4年6月購入した北杜市高根町地内の県有林植樹用地の立木を組合員へ配分するため、競争入札を実施したところ、2社から応札があり、鳴沢村の(株)小林林業土木が落札しました。 | |
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場所 北杜市高根町清里字長原 |
消費税の仕入税額控除の方式として、令和5年10月1日からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が始まりますが、事業者が適格請求書(インボイス)を発行するためには、令和5年3月31日までに納税地を所轄する税務署に登録申請書を提出し、適格請求書発行事業者となることが必要です。このため、インボイス制度を理解したうえで、当該税務署へ手続きを進める必要がありますので、本組合の経理指導をお願いしている山梨県中小企業団体中央会堀内課長及び小林税理士によるインボイス説明会を山梨県林業会館会議室において開催し、理事会役員ら多数が出席しました。 | |
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当組合は、令和4年度から東京電力送電線鉄塔工事に係る元請会社から工事跡地への植栽工事を受託することとなり、苗木を生産する苗畑の視察を行うため、山梨県森林組合連合会が取引する長野県松本市にある苗畑を河野理事長ら幹部会役員が訪れ、カラマツのコンテナ苗やコナラのポット苗・コンテナ苗の生産状況や梱包出荷状況について確認しました。 | |
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コロナ禍ではありましたが、3密回避などコロナ対策を十分講じたうえ、第41回通常総会を甲府市丸の内の恩賜林記念館大会議室において、組合員多数出席のもと開催されました。来賓に山梨県中小企業団体中央会の堀内連携組織課課長をお招きし、議案7件の審議と役員改選を行いました。令和3年度収支決算及び令和4年度収支予算など全ての議案が承認され、役員改選では河野理事長ら幹部会役員が再任されました。
幹部会役員(再任) 「理事長」 河野 東 「副理事長」 後藤 隆弘 白川 友春 「近代化推進検討部会部長」 原 二士夫 「担い手対策検討部会部長」 山口 博司 |
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当組合では、令和4年度から東京電力送電線鉄塔跡地への植栽事業を元請会社の(株)タワーライン・ソリューションと(株)ヒメノからそれぞれ受託することとなり、作業を担当する峡東地区協議会白川会長ら組合員事業体が元請会社職員の現地案内により、笛吹市御坂町上黒駒外作業箇所の各エリアにおいて、現地確認調査を実施しました。 | |
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河野理事長ら組合幹部が北杜市高根町清里地域の立木購入予定箇所の現地確認調査を所有者立会いのもと実施しました。 | |
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発電利用に供する木質バイオマスの証明に係る事業者認定審査委員会を開催し、令和4年3月31日で期間が満了する県内5社の継続申請と、県外からの新規申請を提出した1社の認定審査を行い、全社を認定のうえ認定書を交付しました。
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山梨県では、雇用管理の改善と事業の合理化に取り組む意欲と能力のある林業事業主の認定を行っており、毎年年度末に「雇用管理の改善及び事業の合理化計画認定委員会」が開催され、事業主が作成した改善計画が林業労働力の確保の促進に関する法律第5条第3項に適合するものであると認められる場合、認定を行うとされております。 県内には、現在46の認定事業主がおりますが、組合員は41事業体、非組合員は5事業体となっております。 令和4年3月31日で期間満了となる認定事業主については、今回、県庁防災新館で認定委員会が開催され、認定委員により改善計画の審査が行われ、「更新」6事業体(組合員5、非組合員1)「新規」5事業体(組合員1、非組合員4)がいずれも認定されました。
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昭和町西条、アピオ甲府タワー館で開催された山梨県中小企業団体中央会創立65周年記念式典において、当組合が全国中小企業団体中央会から優良組合として会長表彰されました。 当組合は、平成17年にも山梨県中小企業団体中央会創立50周年記念式典において、優良組合として山梨県知事から表彰されています。 |
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山梨県及び(公財)山梨県緑化推進機構主催の「親子森林・林業体験教室」を当組合が受託して、鳴沢村富士山の全国育樹祭記念広場に近接する県有林において、小学校1年生から6年生までの児童16名と保護者12名が参加して、初めて開催されました。 間伐体験では、当組合青年部役員らが講師となり、プロジェクターを使って循環する森づくりの大切さなどを説明後、各グループ毎に分かれて間伐体験を実施しました。 児童と保護者が協力してノコギリで木を伐り、明るくなった山を見て、間伐の効果や必要性などを実感していました。 午後、シラベの精油を蒸留している「森の蒸留所」へ移動し、シラベの精油の抽出の方法などを学び、シラベ、ヒノキ、クロモジ、ラベンダーなどの香り比べを楽しみました。 |
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甲府市小瀬スポーツ公園体育館メインアリーナにおいて、恩賜林御下賜110周年記念大会が開催され、組合員及び従業員の皆様が表彰されました。 | |
甲府市上帯那町塔岩地内において、東京電力が令和2年度までに鉄塔敷跡地へ植栽した箇所の撫育管理を、当組合に委託する旨依頼がありましたので、急遽、当該地域を担当する中北地区協議会の組合員を対象に、業務委託説明会を開催しました。 | |
河野理事長ら組合幹部が北杜市小淵沢町大平、県立八ヶ岳牧場の残置森林内の間伐と富士川町十谷、県有林植樹用貸地の立木購入予定箇所の現地確認調査を実施しました。 | |
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笛吹市八代町岡字稲山において積水ハウス(株)の委託事業として、稲山ケヤキの森クライン・ヴァルト事業を当組合青年部が中心となり、下刈作業や獣害防除ネット取替作業等を実施しました。 | |
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令和3年度木質バイオマス事業者認定審査委員会委員と河野理事長らが参加して、中北地域と峡南地域の認定事業体9社を順次訪問し、分別管理責任者立ち会いのもと、原木の分別管理や原木置場の利用状況など確認調査を行いました。 認定事業体 「中北地域」 西小尾工業(企) ㈲細田組 ㈲天女山 ㈲原林業 ㈲清水林業 「峡南地域」 ㈱大望 望月林業㈲ 身延町森林組合 ㈲望月造林 |
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山梨県緑化推進機構の島田専務理事と当組合青年部小林部長らが山梨県林業会館会議室において、令和3年度親子森林・林業体験教室(仮称)の実施に向け、体験教室の内容や場所、スケジュール等について、意見交換を行いました。 |
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発電利用に供する木質バイオマスの証明に係る事業者認定申請書を提出した次の事業体は、午後3時30分から開催した事業者認定審査委員会において認定されたので、事業者認定書を交付し、その結果を当組合掲示板に掲示して
公表しました。 新規認定事業者 山梨県南都留郡山中湖村山中300-68 (株)𠮷羽木材 代表取締役 羽田𠮷昭 東京都八王子市大谷町695 (有)大谷緑園 代表取締役 大谷真一 |
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新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、最低限の人数が出席して総会を開催することとなり、来賓に
山梨県中小企業団体中央会の堀内課長を招いて、当組合幹部会役員と地区協議会事務局が出席して、組合員から提出済みの書面表決書の賛否を確認する方法により、
午後2時から総会を開催しましたが、書面表決書のとおり全議案が承認されました。 |
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発電利用に供する木質バイオマスの証明に係る事業者認定審査委員会が山梨県林業会館会議室において開催され、
申請のあった継続案件6件及び新規案件1件について、審査委員が厳正に書類審査を行った結果、
7案件いずれも認定されたので、認定事業者として登録し、その結果を当組合掲示板に公表しました。 継続 |
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東京都西多摩郡の林業関係者らを対象に、檜原村役場において「発電利用に供する木質バイオマスの証明に係る事業者認定説明会」が開催され、河野理事長と市川専務理事が出席しました。説明会では、日本木質バイオマスエネルギー協会の大久保専門調査員が講師を務め、FIT制度や由来区分、分別管理等について説明し、質疑応答が行われました。当組合からは、分別管理の具体的な取扱い事例、納品書を活用した証明書の発行事例、新規申請者の登録認定手続き等について説明し、出席者の理解を深めました。 | |
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当組合青年部小林部長ら幹部が山梨県緑化推進機構幹部を招いて、来年度森林環境教育の一環として計画する、森林・林業体験活動について意見交換会を初めて行いました。 | |
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北杜市清里地域立木買受箇所の立木を処分するため、組合員各事業体を対象に、初めて立木公売を実施しましたが、2社から応札がありましたので、本日開札したところ、(有)白川造林が落札者に決定しました。 | |
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東京都森林組合から申請のあった木質バイオマス証明に係る事業者認定については、本日開催された認定審査委員会により認定されましたので、その結果を山梨県林業会館掲示板に公表しました。 | |
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民有林の立木売買契約締結箇所の立木を公売するため、組合員を対象に現場説明会を開催したところ、3事業体から関係者が参加しました。 | |
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東京都森林組合から発電利用に供する木質バイオマス証明に係る事業者認定申請がありましたので、河野理事長らが同組合の原木置場を訪れ利用状況等を確認し、同席した担当職員に木質バイオマス資材を取り扱う際は、分別管理を適切に行うよう指導しました。 | |
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甲府市緑が丘スポーツ公園の上部山側に広がる武田の杜遊歩道沿いで、台風被害による風倒木跡地をクライン・ヴァルト事業により復旧するため、山梨県職員と青年部小林部長らが現地調査を実'施しました。当地は令和3年度事業として協賛企業と広葉樹植栽、下刈など体験活動を予定しています。 | |
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河野理事長ら組合幹部が所有者立会のもと、北杜市高根町及び須田町の民有林において、立木購入予定箇所の現地調査を実施しました。 | |
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木質バイオマス事業者認定審査委員会の委員3名と河野理事長らが峡東地域の認定事業体8社を訪れ、分別管理責任者立ち会いのもと、原木の分別管理や原木置場の利用状況など確認調査を行いました。 | |
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山梨県有林内植樹用貸地及び民有林の立木買受事業 | |
当組合は、素材生産事業を推進するため、令和2年度から山梨県有林内植樹用貸地及び民有林の立木を購入するため、北杜市高根町清里地域を中心に積極的に営業活動を展開し、10月末現在において植樹用貸地3件、約13ha、民有林2件、約1haの立木買い受けを行いました。 |
当組合幹部が植樹用貸地内の立木調査を実施しました。 | |
クライン・ヴァルト事業の実施 | |
山梨県が笛吹市八代町岡字稲山県有林「稲山ケヤキの森」の一部を、企業や団体への森林レクリエーションの場「クライン・ヴァルト」(小さな森))として提供し、山梨県とクライン・ヴァルト利用協定書を締結した積水ハ ウス(株)が、当組合と協力して、平成30年から毎年、当該協定の対象森林において、森林整備や作業体験等の活動を行っています。 | |
下刈、倒木起こし 0.07ha コロナ対策のため当組合で実施 青年部会5名参加。 | |
間伐 0.01ha 積水ハウス(株)7名 当組合5名参加。 |
植栽(ヒノキ)、幼齢木ネット設置 0.03ha 積水ハウス(株)10名 当組合7名参加。 |
下刈 0.07ha 積水ハウス(株)10名 当組合7名参加。 |
間伐 0.01ha 積水ハウス(株)10名 当組合8名参加。 |
植栽(ヒノキ)、幼齢木ネット設置 0.04ha 積水ハウス(株)10名 当組合9名参加。 | |
クライン・ヴァルト事業で植樹活動の現地指導 | |
大手広告代理店「博報堂」の系列会社(株)博報堂キャスティング&エンターテイメントと山梨県が行うクライン・ヴァルト事業の植樹活動を現地指導しました。これは会社が創立10周年記念行事として行うもので、社員の皆さん約40名がと山梨市内の県有林でミズナラ40本を植樹しました。 | |
甲府市にある恩賜林記念館において開催されました「林業まつり記念式典」において、森林・林業関係功労者表彰と優良若年従事者表彰が行われました。 当組合に関係する被表彰者は次のとおりです。 「森林・林業関係功労者」 森林組合部門 中央森林組合・伊東雄治 北都留森林組合・降矢剛 富士北麓森林組合・志村金三 大月市森林組合・河野剛 造林部門 西小尾林業企業組合・中嶋克司 (有)荻原造林・荻原正人 「優良若年従事者」 種苗生産部門 (有)明見緑化・宮下貴行 |
木質バイオマス認定審査委員会は、これまで県内在住の30事業体を認定してきましたが、今回初めて県外から申請がありましたので、認定審査委員会を開催して審査を行い、東京都在住の2事業体を認定しました。 | |
緑化功労者表彰については、全国植樹祭の式典において行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、開催が延期されたため、山梨県森林環境部林務長室において伝達式が行われ、河野理事長が緑化功労者表彰を受賞しました。 | |
〒400-0047
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FAX 055-227-6167
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